毎日3回歯磨きをしているのに、何だか口の中がネバネバして気持ち悪い・・・こんな経験ありませんか?

そのネバネバの原因はもしかすると「ドライマウス」かもしれません。

そこで今日は、ドライマウスの原因と改善法までをお伝えしていきたいと思います。

歯磨きをしても口の中が粘つくドライマウスとは?

私たちの口の中には唾液がありますよね。

唾液の役割は口の中の食べ物を湿らせて飲み込みやすくしたり、雑菌の繁殖を防ぐなどの様々な役目があります。

基本的に成人では1日に何と!約1~1.5リットルもの唾液が出ると言われているんです。

しかし、ドライマウスになるとこの唾液の分泌量が減ってしまいその結果、「口の中が粘つく」「口が乾く」などの不快感が現れます

とくに口臭トラブルは女性にとっては避けたいポイントです。

そこでまずは、ドライマウスの原因について簡単にチェックしてみましょう。

ドライマウスの原因とは?

ストレス

仕事や大事な会議、試験や研修などで強く緊張した状態が続くと、体はストレスと感じてしまい自律神経が乱れて、唾液の分泌量が減ってしまいます。

そのため、ストレスが長く続く状態が慢性的になってしまうと、口の中が乾きドライマウスになってしまう可能性も少なくありません。

アルコール

アルコールは体の脱水症状を招く危険性があるので、唾液の分泌量が減りドライマウスを引き起こしてしまう要因のひとつとも言われています。

お酒を飲む時は適量を心がけて、週に1~2回は休肝日を作るようにしましょう。

口呼吸

知らず知らずのうちに口呼吸になっていることありませんか?

特に鼻が悪い方に多く見られるのですが、鼻が詰まっているとつい口呼吸になってしまいその結果、口腔内が乾きドライマウスになることもあります

ドライマウスの改善方法は?

ドライマウスを改善する方法は難しくはありません。

普段の生活スタイルを少し見直すだけでも改善されることがあるので、ここからは簡単にできる見直しポイントを紹介します。

規則正しい生活

上記でもお伝えしましたが、唾液の分泌量と自律神経は密接に関係しています

自律神経が乱れることで唾液の分泌量が低下してしまうので、なるべく自律神経を安定させることがポイント。

でも「自律神経ってコントロールできるの?」って、思う方もいらっしゃると思いますがとっても簡単なんです。

それは「早寝早起き」「運動をする」これだけでも自律神経が安定しやすくなります。

さらに喫煙や飲酒量も自律神経に大きく関係しているので、できるだけ控えるようにしましょう。

鼻呼吸を心がける

普段から口呼吸をしている方は、意識して鼻呼吸をするようにしましょう。

とくに睡眠時は無意識に口呼吸になることがあるのでそのような場合は、市販品でもある「口呼吸防止テープ」などを使うと良いですよ。

オーラルケア用品の見直し

口臭対策の簡単なアイテムと言えば、マウスウオッシュを思い浮かべる方も多くいると思います。

マウスウオッシュを使うことは悪くはありませんが、使い過ぎに気を付けなければなりません。

マウスウオッシュには口腔内を乾燥させやすくなってしまうアルコールが含まれているので、使用する際や注意が必要です。

オーラルケア対策では、口腔粘膜を刺激しないやさしいタイプのモノを選ぶようにしてくださいね。

以上、今日はドライマウスについて紹介してきました。

ドライマウスは口臭の原因だけでなく、雑菌を繁殖させてしまうことで健康にも害が出る可能性が少なくありません。

今日からでも生活習慣を見直して、ドライマウスを改善していきましょう!

 

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