多くの女性は顔のシワは気にかけていると思いますが、首のシワはどうでしょう?

手の甲と首のシワは年齢を現す」と言われるくらい、首のシワは年齢が出やすい部分です。

しかも、顔ならファンデーションなどである程度隠すことができますが、首のシワはそうはいきませんよね?

顔はバッチリシワを隠せたとしても首のシワがそのままでは、残念な結果になってしまいます。

首のシワは実年れよりも老けて見られてしまう要因なので、できればつくりたくないですし、できてしまったシワも何とかしたいものです。

そこで今日は、首のシワの原因から解決策まで書いていきたいと思います

首のシワの原因はなに?

シワが出来る部分と言えば「顔・手のひら」そして「首」です。

体の中心部分はシワがあまりできませんが、どうしてシワができて欲しくない部分にシワができてしまうのでしょうか?

コラーゲンの減少

首のシワの最大の原因は「コラーゲンの減少」です。

コラーゲンは肌の弾力を保ってくれる大切な成分ですが、加齢とともにコラーゲンは減少していきます。

なので、首だけでなく手の甲や顔などに「同時」にシワが出始めてしまい、やがて深いシワとして刻まれていくのです。

しかも、首は深いシワになりやすいこともポイント

実は、首は顔に比べると汗腺が約3倍あると言われています。なので、汗をかきやすくベタつきやすいので比較的保湿さているので、細かいシワはできにくいのです。

では、何が問題なのでしょう?

それは、細かいシワができない代わりに「深いシワ」が出来やすいんですね。

コラーゲンだけでなく、エラスチンも減ってしまうので肌の弾力を保ってくれる2大成分が減るので、一気に深いシワへと変化していってしまうのです。

なので、単純に保湿をすればいいわけではなく、首には首のシワ対策が必要になります。

くびの皮膚は非常に薄い

以外かもしれませんが、首の皮膚は体の中でも非常に薄く、顔の皮膚の2/3の薄さしかないと言われているくらい

例えるなら顔の皮膚がバスタオルなら、首はガーゼぐらいの厚さしかないんです。

そんな薄い皮膚なのに頭の重さを常に支えています。しかも、頭は常に動いていますよね。

つまり、皮膚が薄くてさらに動きがあるので、とてもたるみやすいと言えます。

さらに、顔の皮膚がたるんでどんどんと下に降りてくるのも首のシワの原因と言われています

コラーゲンやエラスチンが減ることは正常なことなのですが、しっかりとケアすることで遅らせることも可能なので「面倒だから」は禁物ですね。

紫外線を浴びやすい

紫外線=シミ」と連想する方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

確かに紫外線はシミを作る原因になりますが、首のシワをつくってしまう原因にもなるんです。

紫外線には「紫外線A波」「紫外線B波」があり、その中でも紫外線A波は、真皮まで到達することができ、コラーゲンを破壊すると言われています

そのため、若い方でも日焼け止めを塗らないでいると、紫外線A波によってコラーゲンがダメージを受けて、肌の弾力が低下してシワになる可能性があるんです。

ほとんどの方は顔にはバッチリ日焼け止めを塗っても、首までしっかりと日焼け止めを塗っている方は少ないのではないでしょうか。

顔は日焼け止めだけでなく、帽子や日傘、サングラスなどでカバーすることもできますが、首は紫外線を浴びやすい状態です。

そして、紫外線は1年中降り注いでいるので、シワができやすいのです。

姿勢が悪い

今、この画面を観ている首はどうなっていますか?間違いなく、顎が引けていると思います。

上記でもお伝えしましたが、首の皮膚は薄いので長時間同じ体制が続くとシワが出来、それが記憶されてしまいます

さらに

・枕の高さが合っていない
・猫背など姿勢が悪い
・頬杖をよくついている
・デスクワークが多い

など、普段の何気ない生活やクセが出ていませんか?

これらはすべて首にシワができる原因です。特にスマホは1日たりとも見ない日はないのではないでしょうか^^;

通勤途中の電車やバスの中で何十分、もしくは1時間以上スマホを観ているだけで、首にシワができるだけでなく顔がむくむ原因にもつながるので注意が必要です。

首のシワを何とかしたい!改善策と予防法は?

首のシワは加齢によるものが多く関係していますが、しっかりとケアする事で「差」が付く部分でもあります。

つまり、若いからと言ってケアを怠っていると、年齢以上に見られる原因にも

スキンケアと同じように首もしっかりとケアする事で、老けたイメージから卒業しましょう!

顔と同じようにケアする

首には顔の3倍の汗腺があると言われ、ベタつきやすいのですが、乾燥して小じわが出来やすい部分でもあるんです。

汗をかいているとうるおいがあるように感じられますが、それは汗であって実は肌に水分が足りていない状態

さらに皮膚も薄いのでとても過酷な環境なんですね。そこでしっかりとケアしていく必要があります。

基本的には顔のスキンケアの延長線上で、首やデコルテまでケアしましょう。

使いケア商品は顔のものと一緒でも構いませんが、今は首専用の商品もあるのでそれらを使ってみてもいいと思います。

ここでワンポイントアドバイス!

首にクリームを塗る時は縦方向ではなく、横方向に塗るようにします。

鏡で首を見て頂けると分かりますが、首のシワは横に出来ていませんか?

シワに沿って塗ることでシワの奥まで成分が浸透しやすくなるので、その分効果が期待できますよ。

首に負担が掛からない枕に変える

私たちは人生の1/3は寝ています。そしてその時に使うのが「枕」。

実は、枕の高さが合わない事で首にシワができしまうことに気づかない方も少なくありません

枕が高いと首が曲がってしまい(スマホを観ている状態)首にシワが出来てしまいます。

かと言って、低い枕や枕を使わずに寝ることも首や肩のコリにつながるので、あまりおすすめできません。

枕の高さは基本的には3~5cm程度が良いと言われていますが、あくまでも目安なので自分に合った高さの枕を使いましょう。

そして、枕の代わりにバスタオルを丸めて枕代わりにすることもおすすめです。

バスタオル枕なら、巻く回数で高さを微調整することができるのでぜひ、試してみてくださいね^^

首にシワができにくい姿勢を心がける

理想は、首が真っすぐになった状態で過ごすことです。←でも、物理的に無理ですけど^^;

ですが、猫背なら改善することができますよね。

猫背は背中が丸くなるので、あごが引けた状態になり首にシワができてしまうだけでなく、老けた印象も与えてしまいます。

背すじが伸びているだけでも健康的に見えます。

歩く時も背すじをピンって伸ばすように意識して歩くことで、首にシワができにくい状態になります。

また、「デスクワークも前かがみにならない」「スマホも高い位置で見る」など、日常生活でも改善することはできますよね

チョットした心がけで首のシワを予防することもできるので、意識してみてください。

まとめ

女性なら誰しも、いつまでも若くいたいと思いますし、若く見られたいと思うものです。

首にシワは実年齢に見られること間違いありません。

秋や冬は首を隠せる洋服を着ることでカバーできますが、春や夏はそうはいきませんよね?

日頃の生活習慣を見直すことだけでも改善や予防は可能です。

さらに、顔のスキンケアと一緒に首のケアもすることで、同い年の方や同僚、もしくは年下よりも若く見られる可能性もあります。

初めはめんどくさいと思うかもしれませんが、その小さな努力が未来のあなたをキレイにしてくれます

少しずつでも良いので、今日からあなたができることを始めてみませんか。